在宅でのチャットレディの仕事は私のストレス解消にもなってます
KYOさん(43歳 女性 静岡県 パート)からのテレホンエッチ在宅バイトの投稿体験談です。
KYOさんは、以前チャットレディにて常連さんとやり取りするためにほぼ毎日出演していた経験があります。
常連さんは、真面目な性格で公務員をしており、とてもチャットレディを利用するとは思えないほどでした。
常連さんは、単価の高い2ショットや双方向ライブに必ず誘ってくるので、アルバイト的には美味しいです。
チャットレディの仕事をしていくうちに考え方が変わっていくのでした。
在宅で男性とこっそりHな話をするといえば、真っ先に以前やっていたチャットレディを思い出します。
私の場合アルバイトではじめのうちは週に2~3回だけの出演でしたが、慣れてきて常連さんというものができてからはほぼ毎日出演するようになりました。
やはり、多くいるチャットレディの中から自分を選んで話に来てくれるというだけで嬉しく、できる限りお客様の要望に応えたいと思った結果ほぼ毎日の出演になっていきました。
毎週2ショットに誘ってくれるお客様がいました
毎週末必ず2ショットの誘ってくれるお客様がいたのですが、このお客様は絶対に2ショットか双方向ライブに誘ってきました。
この2つはパーティーチャットに比べると1分当たりのポイントが高く、時間が長くなればなるほどお客様の負担が増えます。
それなのに必ず毎回2人だけで話ができるメニューしか選ばないお客様に理由を聞いたら、
「パーティーだと覗きが来るから、Hな話とか行為をするのは気が引ける」
とのこと。
お客様の顔はもちろん見えないのですが、神経質なお客様ほど会話を他の会員様に聞かれるのも嫌だと感じるのかもしれません。
このようなお客様に職業や普段の生活を聞くと、だいたいとても真面目で硬い仕事をしていたり家族と問題なく過ごしているなどが多かったです。
ところがライブチャットで2ショットや双方向ライブをはじめると、信じられないくらい変態ぶりを披露してきたり過激な要望を言ってきたりしました。
一番印象に残っているのが、公務員として真面目に働き定年退職して今は自宅で毎日親の介護を真面目にやっているという方です。
パッと見からとても真面目そうでおとなしそうな印象でした。
年は50代で独身結婚歴もないという方でしたが、結婚しない理由まで私に話してきてくれました。
その内容は意外なもので、
「自分の性癖が変わっているから」
と。
続けて
「それを叶えたいからここに来てる」
とも言ってきました。
お客さんからの要望は少し変態度が高めでした
私は仕事ということもありとりあえずOKしたのですが、その内容というのはかなり変態度が高かったです。
その方の要望は、
・待機中からノーパン
・必ずこれまでに使ったことがないくらい大きいサイズのバイブを用意する
・使い古しの下着を送ると約束する
・次回は生理中に話す
この以上でしたが、これらはちょっと普通離れした内容だと色んな人とチャットで話している私でも少し思ってしまいました。
特にきつかったのは「これまで使ったことがない大きさのバイブ」
で、お客様はローションを使ってでもチャットの会話中に巨大バイブを目の前で挿入させようとしてきました。
何とかローションで滑らせて目の前で挿入することはできたものの、
「そのまま話そうよ」
という要望にはなかなか応えられなかったことを覚えています。
お客様は
「入れるところ見れたからまあいいや、じゃあかなり激しいローターをアソコに当てながら話して」
と、またしても信じられないくらい過激な要望をしてきました。
これに関しては断りようがなくかなり激しく振動するローターをアソコにあてたまま話した時は、途中で気絶しそうになるくらいでした。
このお客様はとにかく真面目に見える方で、まさかこんな過激なことを言うようには見えませんでした。
今思うとチャット中にしか言えないからこそ、より過激な発言になってしまうのではと思いました。
お客さんの心理が分かり、チャットレディを仕事として捉えられるように
このお客様以外にもチャット中にここぞとばかりにかなり過激なHな内容の会話をしてくる方は数多く、チャットをはけ口にしているというのが痛いくらい伝わってきました。
このような経験をして、チャットレディという仕事の役割の幅が自分の中で広がっていったのも事実です。
チャット中でしかHな事を話す機会なんてないというのは私も同じでしたから、アルバイトをしながらストレスを解消できていたようにも思います。
KYOさん、ご投稿ありがとうございます。
チャットレディの仕事では、時には変態な性癖を持った男性と当たる可能性もあります。
ブロックなどの対処をすることも可能ですが、常連さんにすることで単価の良いアルバイトをすることが可能です。
男性も日々の仕事で、ストレスが溜まっているんだなと思えれば慈善事業感覚でチャットレディに取り組むことができます。
女性も普段Hな話をしないならチャットレディの仕事でHなことを話そうと思えば、ストレス解消にも繋がります。
顔出しが苦手な方はチャットだけや、電話だけといったテレホンエッチの仕事もあるので利用してみてはいかがでしょうか。