自称社長のHさんとシチュエーションエッチで楽しめたテレホンレディのお仕事
清美さん(47歳、女性、群馬県、主婦)からのテレホンエッチ在宅バイトの投稿体験談です。
クレアでチャットレディのお仕事をしている47歳の清美さんは、50歳以上の男性から人気があるそうです。
今回のお話に出来るのは、社長をやっているというHさんという男性です。
彼が要求してきたのはシチュエーションエッチ。
社長と秘書に成りきって淫らな会話が始まるのでした。
老舗で安心して働けるライブチャットクレア
クレアは、チャットレディ界ではかなり老舗で信頼もあるので、とても安心して働けます。
男性客の幅も広くて、20歳から60歳以上まで年齢層も幅広いです。
40代の私は、特に50歳以上の男性には人気があり何人かは定期的に連絡が来ます。
なんでも、若い女性とはなかなか話題が合わないらしくて年齢が近い私の方が楽だと言うんです。
おそらく、会社で言ったらセクハラと言われそうな単語の羅列が並んでいる時もありますが、基本的には楽しい会話です。
自称社長だというHさんとのやりとり
そんな中で、自称社長だというHさんからメッセージがきたんです。
クレアでは、ブログを投稿する事ができるんです。
どうやら、私のブログを読んでくれたらしくて面白かったと言ってくれました。
そして、シチュエーションエッチに誘われたんです。
シチュエーションエッチって?と聞くと、なにかの役になりきってエッチする事だよと言うんです。
ドラマや映画だと思えばいいと言われて、私は戸惑いながらも音声通話をOKしました。
社長と秘書のシチュエーションイメージプレイ
最初のシチュエーションは、社長と秘書のオフィスラブという設定です。
「君には、夜の奉仕もしてもらわないとね。ほら。早く私のモノをしゃぶりなさい」
という、官能小説やAVのような展開でした。
私は、不慣れな秘書になりきってHさんを満足させました。
「社長。私の、アソコを可愛がってください」
「アソコじゃわからないよ。ちゃんと言葉で言いなさい」
「言えませんっ」
「言わないと、あげないよ。ほら、欲しいんだろ?私の太くて熱いのが」
というように、ひたすら秘書になりきってエッチなセリフを言い合いました。
それから、週に1度のペースでこのシチュエーションエッチを楽しむようになりました。
ある時は、配達員と人妻というシチュエーションで、夫がいない間に配達員によって性に目覚める奥さんを演じました。
「奥さんっ、もっと乱れてくださいっ。旦那さんよりも気持ちよくさせてみせますっ」
という、ような調教ものでした。
私は、キッチンでバックから突かれているという設定で、終始喘ぎ声を上げ続けました。
Hさんとシチュエーションエッチをするために、かなりAVも参考にしました。
喘ぎ声もワンパターンではつまらないだろうと思い、様々なパターンを用意したんです。
Hさんは、かなり喜んでくれて更に濃厚なシチュエーションエッチを要求してきました。
AV男優を目指していたという社長
なぜ、Hさんがシチュエーションエッチに拘るのか聞いてみたら、意外な事がわかりました。
「若い時には、AV男優を目指してたんだ。お金がもらえて女性とエッチできるなんていい仕事だと思って。
でも、身長の低さと演技の下手さで落とされちゃってさ。せめて、真似事がしたかったんだよ」
人には、様々な理由があるんだなと思いました。
「今までいろんな女性とシチュエーションエッチしたけど、清美さんが一番上手だよ。素朴だけど、喘ぎ声が色っぽくて。
耳で聞いていても、艶めかしい裸体が浮かんでくるようだよ。これからも、一緒に遊ぼうね」
という事で、シチュエーションエッチは続いています。
最近はテレフォンレディのお仕事を楽しめてる
最初は困った私ですが、最近では楽しくなっています。
自分じゃない誰かになる事で、エッチへの考え方も変わってきました。
エッチな事をこんな風に楽しく考えた事はこれまでなかったように感じます。
それに、Hさんとはまるで友人のような感覚で話ができました。
年齢も離れているし、そんなに深く知ってもいないのに不思議と気が合うんです。
たまには、Hさんに悩みを聞いてもらう時もあります。
Hさんは、エッチな話題も好きですが人柄はとても穏やかな人です。
チャットレディをしていると、困ったお客さんや傍若無人な人ともたくさん知り合います。
でも、なかにはこうした出会いもあるんです。
だから、楽しみながらできる副業なのです。
清美さん、ご投稿ありがとうございます。
テレホンレディの会話は様々あります。
本当にエッチしてるような会話やひたすらお互い自慰して喘ぐ会話等。
他にも今回のようなイメージプレイを好む男性のお客様もいらっしゃいます。
次第にお仕事を続けていくと、色々な会話を自然に楽しめようになる方もおおくいらっしゃいます。